ちょっと中二的な妄想をしながら描いてたんですけどプリンプは平和でなくてはならないので、これはきっと激しいぷよ勝負の後です。
心の目でなら、これでもレムラフィに見えるはずっ……
すいません次はちゃんと二人描きます



向上心の強いラフィーナさんが好きです。
レムレスなら気付かれないようにさりげなく、頑張るラフィーナをサポートしてくれるはず。あからさまに補助したらラフィーナは反発しそうなので。さりげなさ重要。そこは得意分野でしょう、たぶん。
でも、時には正面切って恩を売っちゃうのもいいな。ぶつくさ言い訳をしながらもきっちり借りを返すラフィーナが見れる。おいしい。
それ(レムの恩着せ)が緊急時の不可抗力でも、わざとでも萌える…


ラフィーナって、なんでも人並み以上にこなさなければ、否、こなせなければならない、っていう固定観念に捕らわれているようなイメージがあります。
それは一種の保身のためでもあるんでしょうが、やっぱり、両親に余計な心配をかけるまい、という気持ちが大きいからじゃないかな。何事にも優秀で、ポジティブな姿を見せていれば、両親は安心できるだろう、と。生まれ持った負い目がある分、そういう思いは人一倍強い気がします。
まあいつもの妄想なんですけど(笑)


そういう生き方ってちょっと大変だと思うので、たまにでいいから、リラックスして体重を預けられる相手、必要ですよね。ポキッと折れる前に。



……レムレスにそんな甲斐性あるかなぁ